第4回 ロボットによる
山岳遭難救助コンテスト2019
本コンテストの目的は、ロボット技術の適応例として災害が発生した際の支援という具体的な実用例を提示することにより、日本のロボット産業における製品化に向けた研究・開発を加速することです。 また、本コンテストの各課題を達成したロボット又はロボットを含むシステムが将来的に全国に配備されることにより、1つでも救える命が増えることを期待しています。
本コンテストの目的は、ロボット技術の適応例として災害が発生した際の支援という具体的な実用例を提示することにより、日本のロボット産業における製品化に向けた研究・開発を加速することです。 また、本コンテストの各課題を達成したロボット又はロボットを含むシステムが将来的に全国に配備されることにより、1つでも救える命が増えることを期待しています。
2019年度のコンテストは無事終了しました。
皆様のご参加ありがとうございました。
No. | チーム名 | ホームページ | チーム紹介 |
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1 | SkyRanger Project "Team NEX" | ||
2 | 星槎国際高等学校八王子feat.AERO M's | http://aeroms.co.jp/ http://seisa.ed.jp/hachi/ |
|
3 | Team ArduPilot JAPAN(TAP-J) | https://ardupilot.jp/ | |
4 | 日本RoboTEX | http://optecs.co.jp | |
5 | 株式会社WorldLink&Company | https://www.skylinkjapan.com/ | |
6 | 株式会社mmガード | http://www.mmguard.jp | |
7 | Team OLAF | ||
8 | 山口県産業ドローン協会 | https://y-drone.com/ |
山中に設置されたマネキンを発見し、位置情報と写真を取得する
競技時間内に捜索エリア内のマネキンへレスキューキットを届ける
マネキンを救助し指定の場所まで搬送する。
Mission1 発見
300万円
Mission2 駆付
200万円
Mission3 救助
2000万円
各賞金は期間中達成チームで分配
2019年10月9日(水)〜11日(金)
9:00-17:00(予定)
北海道上士幌町内町有林
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